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今日は綿流しの祭り。 奉納演舞が行われている間、神様である僕は社の中にいないといけない。 もう少し梨花やその仲間達と一緒にいたいけれど仕方がない。 僕はみんなの中には入っていないけれど、それでも彼らと一緒にいるのは楽しい。 正直言って一人で社の中にいるのはほんの少し寂しいのだけれども、それも仕方のないこと。 おや……? 祭具殿の前に人影が見えるのですよ? そのまま僕はその影に近づく。……その人影は富竹と鷹野だった。 富竹がかちゃかちゃと錠前をいじっている。 「……まったく。鷹野さんも好きだね」 「うふふふ。……なんていっても、これは私のライフワークですからね」 あぅあぅ。祭具殿の中を見ようというのですか? 罰当たりな奴らなのです。 でも、僕は別に彼らを罰するつもりはない。見たければ別に見ても構わないと思う。 それにきっと、独りぼっちでいるよりは幾分かましだと思うのです。 かちゃっ 軽快な音を立てて南京錠の留め金が外れる。 「開いたよ。……じゃあ鷹野さん。僕はここで見張っているから、君は中を見てればいい」 「くすくす。あら? ジロウさんは一緒に来てくれないの?」 「……知ってるだろ? 僕はこういうのは苦手なんだ。それに、鷹野さんの邪魔もしたくないしね」 富竹は曖昧に笑った。 「邪魔なんて事ないわよ? 少なくとも、一人でこんな暗いところにいるよりはずっとましよ」 「ちょっ……ちょっと、鷹野さん……」 鷹野は富竹の腕を掴み、強引に祭具殿の中へと引きずり込んでいった。 暗闇の中で独りぼっちよりはましという鷹野の言葉に共感を覚え、僕は少しだけ苦笑した。 彼らの後に続いて、僕も社の中に入っていった。 ランタンの灯りの中、ぱしゃぱしゃとフラッシュをたいて、楽しげに鷹野が写真を撮っている。 その傍らに富竹は立っていて……社の中にある拷問道具や解剖道具に恐々としながらも……楽しげな鷹野を見て笑っていた。 「うふふふふふふ☆ なるほどね。……こんなものが日本にもあったなんて驚きだわ。そしてきっとその意味は……ああ、ひょっとしてこういうこと? じゃあ、人食い鬼伝説の元は……。すごいわ……今までは仮説にすぎなかったけど。これなら……」 見ているものはおどろおどろしいけれど、まるで子供の様に夢中ではしゃぐ鷹野。それは普段の鷹野が見せない鷹野で……僕から見ても、何故か微笑ましいような気がした。 「ほらほら、ジロウさん……これ見て? これどうやって使うか知ってる?」 鷹野が床に落ちていたペンチのような道具を拾い、それを自慢の宝物のように富竹に見せる。 「いや……出来れば聞きたくないかなぁ……。あはは……今夜夢に出てきそうだ」 「んもぅ……ジロウさんの恐がり。……くすくす☆」 心底楽しそうに、鷹野が口に手を当てて笑う。 と、……ふっと鷹野は一瞬、寂しげに微笑んだ。 「……ありがとう。ジロウさん。無理言ってこんな事に付き合わせてしまって……」 「いや、僕の方こそ久しぶりに鷹野さんの笑顔が見られて嬉しいよ」 快活に笑う富竹。 「ねぇ……。ジロウさん?」 鷹野はそれだけを言って、富竹へと近づいていく。 「……?」 そして、富竹の前で一瞬立ち止まり――。 「んっ」 鷹野は富竹の頬に両手を添え、キスをした。 富竹は不意をつかれて驚いたようではあったけれど……すぐに目を閉じて、彼女を優しく抱き寄せた。 鷹野が唇を離す。 「ねぇジロウさん……。ここで、抱いて下さらない?」 「ええっ?」 富竹は今度こそ驚きを隠せなかった。 ……それは僕も同じだった。彼女は祭具殿を何だと思っているのですか。あぅあぅあぅあぅ。 あまりにも突然な展開に、僕も富竹も思わず赤面してしまう。 「ちょっ……ちょっと待ってよ鷹野さん。……こんなところでかい?」 「ええ。そうよ」 「ダメだよ……人が来たら……。それに、実を言うとさっきから誰かに見られている気がして……」 「大丈夫よ。奉納演舞が終わるまでは誰もここには来ないわ。それに、見られているなんて気のせいよ」 「でも。……ほら、僕はゴムを持っていないし……」 「……構わないわ。そんなのいらないもの」 そう言って鷹野は富竹の胸に顔を埋める。 「お願いよ……ジロウさん。貴方が欲しいの」 「…………鷹野さん………………」 富竹はしばらく呆然と鷹野の肩に手を置いていたが……やがて意を決して、彼女を抱き寄せた。 「本当にいいんだね? 鷹野さん」 「ええ……、ジロウさん」 鷹野は頷いた。 んんっ くちゅっ くちゅっ そこにあるのはランタンの光だけ。薄暗がりの中で、彼らはキスをした。 あ……あぅあぅあぅあぅ。彼らは本当にここで始める気なのですか? あぅあぅ。 二人とも目を閉じて……濃厚に舌を絡め合い、唾液を交わす。 「んんっ くふっ ううぅ」 時々漏れる鷹野の声が艶めかしい。 僕は間近で見ながら、息を呑んでいた。 キスを交わしながら、鷹野の右手が富竹の体をなぞって……大きく膨らんだ股間へと移動していく。 富竹もまた、右手で鷹野の豊満な乳房を揉みしだいていた。 二人が唇を離す。 「ふふふっ。ジロウさんのここ……最初は嫌だって言っておきながら、もうこんなに大きくなってるわよ?」 「いや、それは……鷹野さんがあまりにも魅力的だからだよ。……仕方ないじゃないか」 「んふふ。……じゃあ、そういうことにしておいてあげる」 妖艶に微笑んで、鷹野は上着をまくり上げた。 あぅあぅ……前々から思ってはいましたけど、やっぱり鷹野の胸は大きいのですよ。生で見るとまた迫力が違うのです。 僕は富竹と一緒に、鷹野の胸に目を奪われていた。 鷹野はその豊満な乳房に上着を乗せたまま、自分の背中に手を回し、ブラのホックを外した。 ぷちり と音がして、淡いピンク色をしたレースのブラジャーが下に落ちる。 ゆさっ ゆさっ と鷹野の乳房は揺れた。 そして、その場で立て膝を付いて、ベルトを外す。 ジッ……ジジジッ ゆっくりと焦らしながら富竹のジッパーを下ろしていく。 富竹の息が……荒く祭具伝に響く。 鷹野はキャベツの葉を剥くように富竹のズボンを脱がし、そして下着を下ろした。 びんっ とそそり立つ富竹の男性器が露出する。 あ……あぅあぅ☆ 富竹も意外と立派なものを持っているのですよ☆ 圭一のがオットセイ☆なら、富竹のはトド☆なのです。 「んふふっ」 鷹野はその胸で富竹のものを挟み込む。 富竹の亀頭が、その双丘の隙間から顔を出していた。 「ああっ……鷹野さん……」 鷹野が富竹の亀頭をくわえ、富竹は喘いだ。 むにむにと胸で富竹のトド☆を刺激しながら、首を揺すって亀頭に舌を絡めていく。 富竹の尻にきゅっとえくぼが出来る。 「……ふふっ。ジロウさんって本当にこれが好きね? 私の胸の中でますます固くなってきたわよ」 「ああ……最高だよ。鷹野さん」 恍惚の表情を浮かべる富竹。 「んふふふふふふ」 再び富竹のものを口に含み、愛おしげにパイズリを再開する鷹野。 ちゅくっ ふと、僕は股に力が入るのを感じた。 こっそりと袴に右手を入れて確認してみる。……そこは湿っていた。 あ……あぅあぅ。困ったのです。僕も見ているだけじゃ堪らなくなってきたのです。 い……いいですよね? 少しだけなら……。梨花も近くにいませんし、彼らに僕の姿は見えないのですから。 そのまま右手で股間を擦り、左手を巫女装束の中に入れて右の乳房を揉みしだく。 どうやら自分で気付かないうちに火がついていたのか……僕の体は敏感に刺激を伝えてきた。 はぁはぁ と、彼らの声に混じって僕の吐息も祭具伝に響いていく。 「じゃあジロウさん。……今度はあなたが私にしてくれない?」 すっ と突然鷹野は行為をやめ、立ち上がった。 このままパイズリで富竹をイかせるのは、鷹野の本意ではなかった。 「ああ、分かったよ。鷹野さん」 靴と一緒にズボンを完全に脱いで……今度は富竹がその場に座り、鷹野のズボンと下着を下ろしていく。 富竹と同様に、鷹野も靴と床に落ちたズボンを脱いだ。 ランタンの光に、てらてらと鷹野の恥毛が光る。 「鷹野さん。……僕はもう……」 「挿れたいの? ……ええ、いいわよ。私もそうして欲しかったの」 焦点の定まらない目で、鷹野は言った。 富竹が立ち上がると鷹野は富竹の上着をまくり上げ、そして富竹の鍛え上げた体に胸を押し付けた。 そして富竹が鷹野の腰に手をやって彼女を支えると、鷹野は左脚を富竹の右脚に絡めて腰を浮かし……その形で富竹は鷹野の中へと挿入した。 「ん……ふうっ んんっ」 立ち上がったまま、富竹がゆっくりとピストン運動を開始すると、鷹野は富竹の背中に手をまわしてしがみついた。 富竹のものが鷹野の中を出入りするたびに、結合部からぬちゃりと粘り気のある液体が滴り落ちていく。 僕はもう、完全にその光景に目を奪われていた。 「あふん あんっ うんっ んんっ」 鷹野の嬌声に、かつての僕のそれとイメージが重なる。 僕は鷹野の嬌声に導かれるまま、中に男の人のものが入ってきたときの感覚……僕の中をえぐりそして満たした、熱くて固い肉の感触を脳内に再現する。 それは執拗に僕の奥を突き、そして肉壁を……ひだをかさで擦る。 僕もそれを貪欲に締め上げ、もっと奥へ奥へと腰を動かす。 抗うことの出来ない強い力に責められ、自分の自我が壊れていく快感。 今、鷹野が味わっている感覚がまさにそれだった。 「ジロウさん……私……もうっ」 「我慢できないのかい?」 富竹が訊くと、鷹野は目を瞑ったまま頷いた。 「じゃあ、もう少し激しくいくよ?」 そう言って富竹は鷹野のお尻に両手をやり、彼女を抱き上げた。無論、挿入したままで……。 鷹野が両脚を富竹の腰にまわし、抱っこされたまましなだれかかる。 「あふんっ」 富竹が再びピストン運動を開始する。ただし、今度は先ほどよりもスピーディに……。 ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ 「あっ あっ ああっ あっ ああああっ」 富竹の腰の動きに合わせて鷹野の喘ぎ声が響く。 富竹もその声に興奮しているのか、ますます腰の動きを激しくしていく。 「鷹野さん。凄いよ……」 夢中で腰を振る富竹。 「あふうんっ あうううぅっ」 鷹野には富竹の言葉に応える余裕がない。 彼女は必死で富竹にしがみつき、ただ喘ぐことしか出来なかった。 僕もまた夢中で、自分で自分を貪っていた。 一旦落ち着いていた指の動きが、もう二度と止まれないスピードで僕をたかめていく。 このまま立っているのが辛いのです。 いつの間にか僕は腰を曲げていて……、小刻みに腰も動かしていた。 舌を出して喘ぎながら、富竹と鷹野の行為を見続ける。 見続けることしか出来ないのが、あまりにも辛い。幻でもいいから、もう一度彼に抱かれたいと願ってしまう。 だから、僕は止まることが出来ない……。切ないほどに、僕の膣は僕の指を締め上げることを止めようとはしない。 「ああっ。鷹野さん。鷹野さん。鷹野さん……」 「ジロウさん。ジロウさん。ジロウさん……」 二人は互いに名前を呼び合い。少しでもお互いを一つにしようと固く抱きしめ合う。 鷹野の喘ぎ声がどんどん高いものになっていく。 肉と肉が打ち合う乾いた音と、粘液が出す粘り気のある音が、より早く、そしてより強くなっていく。 「鷹野さんっ。僕……もうそろそろ……」 「イクの? ジロウさんっ? いいわっ! そのまま出して……私の中に出してっ!!」 鷹野がそう言うと、ラストスパートだと、富竹が機関銃のように腰を振って……。 「あっ あああああああああっ!!」 「んっ くうんんんんんんんんんっ!!」 「あぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅっ!!」 僕達は同時に達した。 くたっ と富竹に体を預ける鷹野。 はぁはぁと荒い息を吐きながら、達した余韻に浸る僕。 鷹野の秘部からは富竹が放出した精液がどろどろと流れ落ちている。 鷹野は薄く涙を流していた。 そしてそんな鷹野の頭を、富竹は優しく撫でていた。 そして僕は気付いたのです……彼らは、本当に心の底から互いを愛し合っていたのだと……。 もうすぐ奉納演舞が終わる時間……。 そう……彼らの時間も、もうすぐ終わる。 それを思い出すと、僕の心は少しだけ痛んだ。 私が持っていたポケットティッシュを使って、私達は自分の体についた体液を拭いた。 奉納演舞が終わる頃には私達は着替えも済ませ、祭具殿を出ていた。 綿流しを行っている沢へと向かう。 ふと、ジロウさんは立ち止まった。 「ねぇ鷹野さん……。一つ訊いてもいいかい?」 「なぁに? ジロウさん」 「どうして今日は急に……こんなことを……」 何を今さら……、と言うよりいつも今さらな人なのよね、この人って……。 私は苦笑した。 「保険よ」 彼は首を傾げた。 「ううん。……いいのよジロウさん。今は分からなくて……」 私がそう言うと、彼は分からないながらも納得してくれたようだった。 くすくす。この保険という言葉の意味が分かったとき、あなたはどんな顔をするのかしらね? そう……これはきっと保険。私は今夜貴方を殺すの。 でも、きっと心のどこかで貴方を殺したくないって思ってる。あなたに……これから罪にまみれる私に、どこまでも付いてきて欲しいって願ってる。 正義感の強い貴方のことだから、きっと私には付いてきてくれないんでしょうけど……でもこれでも来てくれないのかしら……? 今日は私の受精しやすい日なのよ? ジロウさん。だからひょっとしたら、貴方と私の子供が出来るかもしれない。 ああ、そうね。もし本当に貴方の子供が出来たなら、貴方を殺して、やがて私が用済みになって、彼女らに命を狙われたとしても……生き抜く強さを得られると思うわ。 私は心の中で呟く。 ジロウさん……ありがとう……そして、ごめんなさい。 私の罪を流す事なんて出来ない無意味な儀式……綿流しが行われている沢までは、あともう少し……。 遠いお囃子に耳を傾けながら、私は笑みを浮かべた。 ―END― ―最多の可能性― ダン、ダン、ダン。 僕は祭具団の中で地団駄を踏んでいた。 あぅあぅ。何でまた今回も圭一と詩音がここに来るのですか? お前達がいると富竹と鷹野が何にもしないのです。最後のときぐらい二人きりにさせてあげるのですよ。 何でこの終わった世界での、数少ない僕の楽しみを邪魔するのですか? ダン、ダン、ダン。 僕は聞こえるはずのない地団駄を続ける。 ただ、まるでその音を聞いているかのように怯える詩音がほんの少しだけ不思議だった。 「…………ね。あなた……悟史君。………………よね?」 あぅあぅ。何を言っているのですか。いいから詩音と圭一はここから出ていくのです。 ダン、ダン、ダン。 やがて、ギイイイィィィィィッと音を立てて富竹が扉を開け、顔をのぞかせた。 あぅあぅ。時間切れなのです。結局、この世界でも鷹野と富竹のえっちはお預けだったのです……。 僕はがっくりと肩を落とした……。
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310 :転生恋生 第二十四幕(1/6):2010/12/17(金) 03 13 41 ID MwP0Ae87 目が覚めると、股間が湿っていて不快感があった。夢精していたからだ。 夢の中で、俺は司との初体験をリプレイしていた。そのせいだろう。 それでも月曜日だから学校がある。のんびりしてはいられない。 ウェットティッシュで拭いてから、下着を替え、身支度をして1階のキッチンに降りた。 後から来た姉貴は、2日目ということもあってか、だるそうだった。この分だと、今日も無事に過ごせそうだ。 相変わらず登校中は姉貴が無理やり腕を絡めてきたが、俺はさして気にならなかった。 道行く途中ですれ違う男子高校生が、ことごとく子供に見える。今日の俺は全てにおいて余裕たっぷりで冷静だ。 女を知ることが、これほど男としての自信をつけさせてくれることだとは思わなかった。 もちろん、腕力で姉貴に勝てるわけがないから、隠し通さないといけないのは変わらない。 それでも、俺は何となく、この先も姉貴をうまく出し抜けるような気がしてきた。 校門のところで姉貴と別れて自分の教室へ向かう。既に何人か来ていて、俺の隣の席では猿島が文庫本を読んでいた。 「おはよう」 「おはよう」 俺の挨拶に顔を向けた猿島は、ちょっと文庫本に視線を戻しかけてから、もう一度俺の方を見た。 「何か、いいことでもあったの?」 「どうして?」 「なんだか、今日の桃川君はいつもより堂々としているわ」 「まあ、ちょっとな」 詳しく説明するわけにもいかないから、適当にあしらった。猿島もそれ以上は追及してこなかった。 午前中はずっと、ちらちらと横目で猿島を見ていた。 凄く無表情で澄ましているけど、こいつにもアレがついているんだよなぁ。 あのときはどんな声を出すんだろう。 そういや、司にクンニをしてやらなかったな。とにかく挿れることしか頭が回らなかった。 血なまぐさかったのもあるけど、次はちゃんとしてやろう。 早く司に会いたいな。 ……そんなことばかり考えていたから、授業の内容がまるで頭に入らなかった。 そして待ち遠しかった昼休みになる。 「センパーイ」 俺が弁当を抱えて教室を出ようとしたときには、既に司が来ていた。 いつにもまして、犬が尻尾を振るようにポニーテールが揺れている。 「畜生……あんなロリ彼女と弁当食ってみてぇ……」 「あーん、とかやってるんだろうな……うらやましすぎる……」 「死ね! リア充がッッ!」 背後で田中山の呪詛の声が聴こえたが、全然気にならない。 悪いな。俺はお前らに決定的な差をつけちまったぜ。 311 :転生恋生 第二十四幕(2/6):2010/12/17(金) 03 14 26 ID MwP0Ae87 司といつもの場所へ行く。そそくさと弁当を食い終えて、俺は司を抱き寄せた。 「体は大丈夫か?」 「んーとね、なんかオマタに挟まってる感じがして、変なの」 油断するとガニ股になりそうなのを、懸命にこらえてるということだった。 「まだ、痛いのか?」 「それはないけど、あのときのことを思い出すと、ちょっと痛いような気がする」 幻肢痛みたいなものか。女は色々と大変だな。 懸命に痛みを耐えていた、昨日の司の健気な様子が脳裏に蘇ってくる。 俺は司の尻を撫で回した。ちょっとでも痛みが和らぐんじゃないかと思って。 「ご主人様ぁ……」 司が甘えた声を出しながら、俺の胸に頬擦りする。 たまらなく愛しいのと同時に、欲情が湧いてきた。股間に血が集まるのがわかる。 休み時間はあと15分くらいか。5分もあれば十分だけど、問題は場所だな。 「あん……」 司の吐息が甘くなったような気がする。俺に尻を撫で回されているうちに感じてきたらしい。 「なあ、ちょっと人気のないところに行かないか?」 「んー、もう時間がないかなぁ。ボク、次は体育だから着替えないと」 「すぐに済ませればいいだろ」 「すぐに済ませたらつまんない」 そう言って、司は俺から離れた。息の乱れもおさまっている。 「今日はおあずけ。もう行くね」 いともあっさり言い捨てて、司は走り去ってしまった。俺は生殺し状態で放り出された。 もやもやというか、ムラムラしたやり場のない気持ちを抱えたまま、俺も教室へ戻るしかなかった。 放課後、教室を出ようとしたところで、校内放送の呼び出しがかかった。 「美化委員長と同副委員長は至急、体育科準備室へ来てください」 美化委員会の副委員長っていったら、俺だよな。何だろう? 体育科準備室へ行ってみると、既に雉野先輩が来ていた。そうだ、委員長はこの人だった。 相変わらず、制服を着ていてもはっきりとわかる巨乳の持ち主だ。 「ふたりともわざわざ呼びつけてすまないわね。ちょっと仕事を頼みたいの」 顧問の草葉先生は俺たちふたりを連れて部屋を出て行くと、校舎の片隅の、普段使われていない部屋へ入った。 そこは色々なガラクタがしまわれていた。 「ここは空き部屋だから、倉庫代わりに不要不急の物をしまってあるんだけど、ここにある物の目録を作ってほしいの」 これはまた面倒なことを頼まれたな。 312 :転生恋生 第二十四幕(3/6):2010/12/17(金) 03 14 59 ID MwP0Ae87 「俺たちふたりだけですか?」 「そうよ。狭いところへ大勢集めてもかえって効率が悪いしね」 「今日中ですか?」 「今週中よ。だから、終わるまでは毎日来てちょうだい。鍵は預けておくわね」 雉野先輩が部屋の鍵を受け取った。 「ほな、やっときますわ」 これといって嫌がるそぶりも見せず、雉野先輩は草葉先生の頼みを引き受けた。受験生なんだから、こんな余計な仕事を引き受けなくてもいいのに。 ともあれ、俺と雉野先輩は荷物の目録作りに取り掛かった。俺が箱の中身を確認し、雉野先輩がノートに書きとめていく。 5箱ほど片付けたところで、雉野先輩が「やーめた」とのたもうた。 「どうしたんですか?」 「どうせ1日で終わるわけあらへんし、今日はもうやめにしよ」 草葉先生も今週中と言っていた。ほどほどのところでやめておいてもいいか。明日以降へ積み残してしまうけど。 帰ろうと鞄に手を伸ばすと、雉野先輩が俺に抱きついてきた。 「たろくん、あたしといやらしいことしよか」 直球だな。 「やめてください」 「何で?」 「何でって……。学校ですよ?」 「だから燃えるんやないの」 何を言ってるんだ、この人は。 競技場での手コキが脳裏に浮かんだ。あんな公共空間でコトに及ぶ人だから、学校くらい何とも思わないのかもしれない。 でも、はっきり言わないといけないな。俺は司と恋人同士になったんだから、浮気はいけない。 「俺は司と付き合っているんです」 「知ってるで」 雉野先輩はあっさりと答えた。 「あたしと司ちゃんは仲ええし」 それなら、なおさら友達の彼氏に手を出したらいかんだろうに。 「司ちゃんも、あたしなら気にせえへんよ」 そんなわけあるか。 「俺、もう帰りますから……っっ!?」 いきなり先輩が俺の頭をつかんで、自分の胸に押しつけた。制服越しでも伝わる圧倒的な重量感を持った柔らかさが俺の頭を包み込む。 「あたしのおっぱいで遊びたない?」 一瞬で俺の頭に血が上った。続いて股間にも血が集まっていく。昼休み、司にお預けを食わされて、行き場をなくした欲望があっという間に再結集してしまった。 「んふふ……」 雉野先輩は楽しげに笑うと、素早くブラウスの前のボタンを外した。はちきれんばかりの双乳が紫色のブラに包まれている。 「触ってもええで」 反射的に手を出しかけたが、俺はかろうじて踏みとどまった。これは浮気だ。許されることじゃない。 313 :転生恋生 第二十四幕(4/6):2010/12/17(金) 03 15 29 ID MwP0Ae87 今すぐ、この部屋を出るんだ。走って廊下に出てしまえば、雉野先輩だって服を着なおさない限り追ってこられない。 「ほら、遠慮せんとき」 それなのに、俺の脚は動かなかった。司にはない感触を楽しみたいという欲望が、俺の脚に粘りついて、重石になってしまっている。 我に返ってみると、俺は手を伸ばして、雉野先輩の胸を揉んでいた。 (ダメだ! 離さなきゃ!) 理性ではそう思っているのに、俺の掌は雉野先輩の胸に吸い付いて離れようとしない。 そのまま、誘われるように俺は雉野先輩の胸の中に顔を埋めた。甘い匂いが俺の鼻孔に入ってくる。 むせ返るような香りに、俺はもう抵抗する気もしなくなった。 「吸ってみる?」 雉野先輩がブラを上へずらした。桃色の突起が顔を出したので、俺は迷わず唇に含んだ。 「ん……ぁああ……」 雉野先輩の口から、気だるげな吐息が漏れる。俺は夢中になって、舌先で突起をこねくり回す。 「ええわぁ……」 雉野先輩の手が俺の頭を撫でる。その手はそのまま肩から胸、腹へと滑っていき、俺の股間を撫でた。 すっかり硬直しているのを確認した雉野先輩は、細い指先を器用に操って俺のファスナーを手探りで下ろし、中から俺のエモノを引っ張り出した。 「たろくんも気持ちようなってな……」 そう言ってゆっくりとしごく。昼休みに焦らされていた分を取り戻すように、俺はたちまち昂ぶった。 「先輩、すぐに出ちゃいそうです……っ」 「そう? 我慢せんでもええよ」 優しい雉野先輩は、屈みこんで俺の股間に顔を寄せると、射出口に軽くキスした。 美しい顔で、俺のグロテスクな肉棒にキスしている。それだけでたまらなくも、申し訳ない気持ちになる。 「汚いですよ……」 「たろくんのやもん、汚くなんかあらへん」 司と同じような言葉が雉野先輩の口から出た。そうか、雉野先輩も俺が汚していいんだ。 「じゃあ、口でしてください」 「そのつもりや……」 雉野先輩は嬉しそうに笑うと、ぱっくりと俺を咥えこんだ。 「んちゅ……んちゅ……」 舌の動きは、意外とおとなしい。司の方が大胆だった。雉野先輩はいつもアダルトな雰囲気なのに、案外不慣れなのか。 それでも、媚びたような上目遣いの雉野先輩に見つめられるだけで、興奮してくる。目で殺すってやつか。 何分間そうしていたのか、実際は1分もなかったのかもしれないが、じわじわと熱いものがせりあがってきて、突然弾けた。 「うぉぅっっ!!」 俺は雉野先輩の頭をつかんで、激しく腰を振るわせた。雉野先輩はむせながらも、全部飲み干してくれた。 一人で家に帰る道すがら、冷静さを取り戻した俺は後悔しきりだった。 「また、明日」 雉野先輩はそんなことを言っていたような気がするが、はっきりとは覚えていない。 314 :転生恋生 第二十四幕(5/6):2010/12/17(金) 03 16 04 ID MwP0Ae87 司を裏切ってしまった。昨日の今日で。俺は最低野郎だ。あんなに一途に俺のことを好きでいてくれる司がいるのに。 家に帰って、姉貴と顔を合わせても、上の空だった。夕食に何を食べたかも覚えていない。 自己嫌悪に駆られている俺の部屋に、姉貴が前触れもなくやってきた。 「たろーちゃん、私、もう大丈夫だから」 何が大丈夫なのかと聞き返そうとしたが、らんらんと輝く目を見て悟った。 体調が元に戻ったのか。だから、日課どおり俺を弄びたいわけだ。 裏切るもへったくれもない。俺は内心で自嘲と諦念の笑いを浮かべるしかなかった。 いくら俺が司一筋でいようとしても、姉貴の支配には逆らえないんだ。司以外の女に触れないなんてことは不可能だ。 それならいっそ、俺が主導権を握ってやろうか。姉貴に服を脱がされながら、俺はそんなことを考えた。 姉貴が俺を慰み者にするなら、俺も姉貴をセックスの練習台にしてやろう。 姉貴で試したテクニックで司を悦ばせてやれば、せめてもの罪滅ぼしと、姉貴へのしっぺ返しになるんじゃないか。 俺を全裸にしてから、いそいそと服を脱ぐ姉貴を見ながら、俺はハラを固めることにした。 「きゃっ!」 いつもとは逆に、俺がベッドの上に姉貴を押し倒したので、姉貴は驚いたようだった。 俺は姉貴の膝を内側からつかむと、無理やり広げさせた。 「ちょっと……たろーちゃん?」 姉貴は困惑気味だったが、抵抗しなかったので、俺はそのままじっくり姉貴の秘所を観察することにした。 今までは見たくもないものを押しつけられていたから、あえて意識の外に追いやっていたが、司のを見たことで、他の人のと比べてみたくなった。 司のは一瞬生えていないのかと見まごうくらい毛が薄くてまばらだったが、姉貴は毛が密集している。ただ、面積は小さい。手入れでもしているのか? 「あん……たろーちゃんに見られるの、恥ずかしくて感じちゃう……」 じっくり眺めていると、秘唇がひとりでにぱっくりと開いて、中から液体が溢れ出してきた。なるほど、感じるとこうなるのか。 俺は人差し指をクレバスに沈めてみた。 「あぅ……」 姉貴の吐息は無視する方向で、俺は指を動かす。中に突っ込むより、周辺のビラビラを撫でる方が反応がいい。 空いている方の手で腹を撫でると、姉貴は背を反り返らせた。乳房を揉むと、張りがあった。乳首がはっきりわかるほどに立っている。 既にぐしょぐしょになっている秘唇の上端にある突起をつまんでみた。愛液で濡れているので、滑らかにこね回すことができる。 「んぁぁぁっっ!!」 姉貴が激しく腰を震わせた。だらしなく口を開いて、ひっくり返った蛙のような姿勢で達してしまった。 ……とりあえず、今やったような攻め方を、次の機会に司にも試してみよう。 それはそれとして、俺自身も収まりがつかなくなっている。姉貴のことは何とも思わないが、溜まったものは出してしまわないと、今夜は寝つけそうにない。 俺は姉貴に馬乗りになると、左右の乳房をつかんで、俺の肉棒を挟ませた。姉貴の意思とは無関係に、俺の手で両側から摩擦運動を起こさせる。 「あん……たろーちゃん、私がやってあげるのに……」 姉貴の手を借りることなく、俺は一心不乱に姉貴の乳房で自分のサオをしごいて、そのままイッた。 「んぐっ!」 白濁液が姉貴の胸から顎にかけてぶちまけられた。 315 :転生恋生 第二十四幕(6/6) :2010/12/17(金) 03 16 39 ID MwP0Ae87 「ふぁ……もったいない……」 姉貴が指ですくいとって、口に運ぶ。俺はもう気が済んだから、姉貴に自分の部屋へ戻るように言った。 「えー、ダメだよ。まだ、私がちゃんとしてあげてないじゃない」 不満を抱えたままの姉貴を追い出すだけの腕力はないので、もう1ラウンド付き合うしかない。 せめてこちらからリクエストを出すことにする。 「じゃあ、姉貴がパイズリしてくれよ」 「今日のたろーちゃんは積極的で嬉しいわ」 姉貴は従順に、ベッドの端に腰かけた俺の前にしゃがみこんだ。 俺は出したばかりだから萎えているんだが、姉貴はまず口に含んで、舌で裏筋を刺激する。 「ん……」 すぐに俺の性感がうずき出した。条件反射で、姉貴のフェラチオに反応してしまう自分の体が呪わしい。 ある程度硬さを取り戻すと、姉貴は乳房で挟み込んで上下運動を始めた。 ……うまいな。胸のボリュームは雉野先輩に譲るが、感触は姉貴の方がいい。ジャストフィットで吸いつくような感じだ。 体の相性がいいのか? 血がつながった相手の方が気持ちいいっていうのは本当なのか? 「うふふ……気持ちいいんだね」 姉貴は上気した顔で、ゆさゆさと乳房を揺すっている。 体がどんどん熱くなるのとは逆に、俺はどこか冷めていた。 こんなにテクニックのある姉貴が、男性経験を持たないはずはない。そんな確信が深まっていく。 やっぱり、姉貴には昔、男がいたんだ。俺だけを愛しているなんて、嘘だ。 雉野先輩や司と何があったかは、もうわからなくてもいい。今は俺のことを欲望のはけ口にしているだけとわかれば十分だ。 それなら俺も姉貴を「使って」やる。 「……そろそろ出そうだ。飲めよ」 「うん。そのつもり」 限界が近いのを悟った姉貴は、顔の位置をずらして、口の中に俺の先端部を収めた。 それから間もなく、俺は姉貴の口の中に2発目を放出した。1発目よりも奥から搾り出すような感覚の射精だった。 ようやく満足できた姉貴が自分の部屋へ戻ってからも、俺はしばらく全裸でベッドに仰向けになって、天井を眺めていた。 司に姉貴とのことを知られるわけにはいかない。だけど、知られずに済んだとしても、裏切り行為であることに変わりはない。 それなら、バレないように注意して、雉野先輩とも関係を続けてしまおうか。司にはできないパイズリを楽しめるしな。 そんなことを考えている自分は、人間として壊れ始めているんだという考えが頭のどこかに浮かんでいたが、今夜は肉体的に疲れたから、もう寝よう。 戻る 目次
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―自宅 玄関 律「ただいま~ っと・・・コレは」 玄関の隅に見覚えのある書籍が・・・ これは・・・あの川原に落ちてたエロ本じゃん 聡or親父が拾ってきたのかぁ? しょーもない家族の絆を見てしまった・・・ とりあえず、母さんに見つからないよう私がもっておこう ナイス私。 ガチャ 部屋に帰って一息つく。 ??「・・・じ!あ・・・した!」 ん?なんか変な声が聞こえたような 下から聞こえる・・・ ??「マジでありがとうございました!!」 え、まさか・・・ 急いで下半身を確認する 律ペニス「どぉーも!!どうしてもお礼が言いたくて、喋っちゃいました!」 律「あ・・・ナニコレ??」 律ペニス「えっと、説明しますとですね、僕は怨霊なんですよ」 律「えっと・・・は?」 律ペニ「簡単に言うと、僕らセックスできずに死んでしまった奴らの 恨み辛みエネルギーが具現化したものでして」 律ペニ「エロ本に化けて情報収集しては、イケ面とかにとりついて成仏させてもらってるんですが」 律ペニ「今回、エロ本拾ったあなた様に気分転換にと、とりついてみたらですね」 律ペニ「あんなカワイイ子達、三人もやれるなんてwwww 他の怨霊達がどんなイケメンとりついてもムリッすよwww」 律ペニ「もう成仏どころか感謝ですよ!僕のブッダだアナタは!」 律「! 成仏ってことは・・・消えるのか!?」 律ペニ「え?まぁそうっすねww あ、でも僕ら普段はしゃべらないんですよ? ちなみに生前は~・・・」 律「お前の事はいいんだよ! このチンコ、あとどのくらいで消えるんだよ?!」 律ペニ「え?ああ・・・今21時だから、あと三時間ってとこっすかねぇ・・・?」 律「・・・まだ、一番好きな人を抱いてない・・・」 律ペニ「え?!まだやらせてくれんの?!! マジ神!wwwマジ神!www」 律「うるせぇ! これから絶対喋るなよ!?したら、ちょん切るぞ」 律ペニ「おk」 ―秋山邸前 律「はぁ・・・はぁ・・・着いた」 澪「り・・・つ?」 律「あ、澪 なんだ・・・今帰ってきたのか」 澪「バカ律!!」 律「! えっ」 澪「勝手にいなくなるな!! 携帯まで部室に忘れて・・・どれだけ心配したと思ってるんだ!!」グスッ 澪、泣いてる・・・ そっか・・・ずっと探してくれてたんだ私の事 ありがと。 澪「・・・携帯取りにきたんだろ?」 律「違うよ。澪に会いにきた」 澪「へ?」 呆気にとられた澪を抱き締めた 澪「わっ//り、律!?」 律「澪、アタシの事 好き?」 澪「えっ//何を・・・」 律「アタシは澪の事 大好き」 澪「ば、ばか律//」 律「ばかだもん」 澪「・・・だ、大好きに決まってるだろ・・」 ―澪の部屋 律「なにモジモジしてんの?澪」 澪「だって・・・なんか・・・///」 澪・・なんとなく雰囲気を感じ取ったんだな いつもの、部屋で遊ぶ雰囲気じゃないって 律「澪・・・こっちむいて」 澪「え・・・っ あっ・・むっ・・ちゅ」 澪の固い唇に舌をねじ込む 最初は私の舌に這うだけだった澪の舌は 次第に、激しくこちらを求めてきた 律「ん・・・ちゅ・・ちゅば」 澪「はぁ・・・ちゅう・・・ちゅぅう」 律「はぁっ・・・澪、あのね 澪に言わなきゃいけない事がある・・・」 澪「ん・・・なぁに?」 私はスカートをめくり ペニスを見せた 律「これ・・・。アタシ、こんなのある変態女なんだよ?」 澪「あ・・」 律「やっぱり・・・気持ち悪いよな・・・」 澪「だ、だ、大丈夫だ!!」 律「ホント?」 澪「ほ、ほんと! 律のなら・・・全然平気!」 律「じゃあ、、コレでオナニーしてたら引く?」 澪「そっ、それは・・・オ、オナニーぐらい私もする!」 これは良いこと聞いた それじゃあ 律「コレ・・シゴきながら澪の事考えてるんだぞ?」 澪「私もっ・・・律の・・・事かんがえてる・・・」 律「じゃあ・・・澪、オナニー見せて?私もするからさ・・・」 澪「そっ そんな 恥ずかしいだろっ//」 律「・・・わかった 一人でする。どうせ澪もアタシの事気持ち悪いって思ってるんだ」シコシコ 澪「っ! そんなことない!」 そう言うと澪は服を脱ぎ、ソックス以外は身に着けない状態になった いつものオナニースタイルなんだろう 律「澪の体キレイだよ」シコシコ 澪「やめろ//そんな事言うな・・・ じゃ、するよ・・・」 澪「ん・・・んふぅ・・・// り、律ぅ・・・ふぁ」クチュクチュ 律「澪・・・澪っ・・・」シコシコ 澪は陰部を弄りながら、全身をくねらせ 巨乳を揉みしだいてる 澪「ああん・・あっ・・・だめぇ!・・・律ぅ・・イ、イクぅ!」 澪が腰を浮かせた。 澪「ああぁっ!!イ、イクッ//らめぇぇ!!」プシャァァァ 澪のマンコから何かでた・・・ これが潮ってやつか 律「澪・・・イッたんだな カワイイぞ」 澪「あ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 律「アタシより先にイッたから・・・コレ使わせてもらうな」 澪「あっ・・・おっぱいダメぇ//」 ペニスを乳で挟み、シゴく事にした 澪が汗っかきのお陰で滑りがいい 律「澪・・・オナニーの時ココばっかりイジッて・・・」ニュルッニュル パイズリをしながらも 左の乳首を擦りあげた 澪「あっ・・んん!らめっ・・・乳首いっ・・イイの・・・//」 澪の目は虚ろで・・・少し舌がでてる 相当気持ちいいみたいだ そんな顔してたら 律「澪の顔、凄いヤラシイよ・・・出すから、顔に」 澪「ふぇっ!?」 ビューッ! 澪「ん・・なっ・・・顔に・・・かけるなぁ// ばかりつぅ・・・」 律「はぁ・・・はぁ・・・ごめん、澪がヤラシすぎるから」 澪「なんだよぉ それ」 律「・・・ねぇ 澪 もっかい潮ふいてよ」 澪「そ、そんな、ムリだ!」 律「じゃあ、ふかせるから」 私は澪の陰部を指で探った・・・ ここだ・・・澪のクリトリス 唯のよりも随分大きい。 指でシゴけそうだ 律「ココ・・・凄く気持ちいいだろ?」 澪「はぁっ!んああっ!! ひあっ・・・し、刺激強いよぉ・・・」 律「それにココも」 指でクリをシゴきながら 澪の左乳首を口に含んだ 澪「いやぁっ!!律っダメッ・・それ・・ああっ・・・おかしくなるぅ!!」 律「ん・・・ちゅぱ ちゃんとイクときは言うんだぞ」 澪「あっ//やめぇ・・・きもちっ・・ ふぁっ!いい・・・ ん・・・」 律「ちゅぽ・・ん・・・乳首・・・コリコリだ・・・両方吸っちゃえ」チュウゥ 澪「んんん!!いいのっ もっとしてぇ!あっ・・・イク! 乳首でイク!」 そこで私は攻めをやめた 澪「えっ・・・なんでぇ・・・?」 律「澪、イキたい? じゃ・・・おねだりしてよ」 澪「ウン・・・するぅ・・・」 澪「わ、私をイかせてください・・・」 律「律のチンポで~、私のお○ンコをめちゃくちゃに~、してください~ ハイッ」 澪「律のチンポでぇ私のお○ンコをめちゃくちゃにしてください//」 な・・・澪がこんな素直に言う事聞くなんて・・・ ビデオ持ってくりゃよかった・・・ ってか相当イきたいんだな それじゃ ズニュッ! 澪「っあっ!ふぁぁぁ!!///」プシャー 挿入た瞬間に潮ふいた カワイイやつめ 律「んん// 澪の膣、気持ちいいよっ!」パンパン 澪「ふぁ・・ああっ・・いっしょに・・! いっしょにイこっ」 澪「ああん・・・律ぅ、チューしたい・・・//」 律「ん・・いいよっ ん・・・ちゅ」 澪「んんっ・・ちゅ ん、んんんんんんんんん!!」 ドピュ! ―こうして、互いの肉体を熱く求めながら 私たちの夜は更けていった。 ―朝 律「ん・・・もう朝か・・・」 そうか・・・今日も学校だったな・・・ だるいなぁ 朝勃ち治ってからいこ・・ あれ・・・ 律「って・・・なんでまだいんだよ?!!」 新律ペニス「あ、どーも!昨日のやつから聞いて来ました!!アンタ入れ食いだってね!!」 律「いやいや、どういう・・・」 新律ペニス「怨念界にも2chみたいのがあってね!そこで噂だよ!ここら辺が激アツって」 律「ここらへんって・・・」 澪「う~ん・・・ 律ぅ 朝から、うるさいぞ~・・・」 律「澪! おい!今すぐアソコ見せろ!!!」 澪「コラっ!朝からシたら、遅刻しちゃうだろっ//」 律「あ・・・そんな・・・澪・・・ちんちん生えてる・・・」 澪「えっ・・・ えーーーーーーーーーーーっ!!」 ―登校路 律「・・・澪、あんまヘコんでないな」 澪「うん・・・だって律がそばにいるから//」 律「そ、そうだな!」 唯「待たれよ!!りっちゃん!」 うわ・・・凄い嫌な予感 唯「りっちゃんの病気の元がうつっちゃったよぉ~!りっちゃん信じてたのに~」 律「あのな・・・唯、それは後で」 澪「・・・唯、その話詳しくきかせ」 梓「律先輩!!このフランクフルト、先輩のですよね?!なんとかしてください!」 紬「律ちゃ~ん//今日はどこでしよっかぁ?// あ、今度は律ちゃんに舐めてもらうね♪」 澪「り つ ?」 律「」 ―数日後 唯「うい~うい~///」パンパン 憂「はぁっ//ああん!おねぇちゃあん!」 梓「純?もっと優しく舐めて?」 純「ふぁい・・・ほうかな・・・じゅぽ//」 紬「先生のなか、きつぅい♪」 さわ子「あんっ・・ムギちゃんのが大きすぎるのよぉ//」 澪「和~//ちゅーしたい~//」 和「んん・・・っ もう、甘えんぼね」 律「アタシだけあまった・・・・・・たらしすぎた・・・」 律「しゃあねぇ、聡のケツ穴で我慢するか」 新律ペニス「?!」 おわり 戻る
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659 :名無しさん@ピンキー:2014/02/21(金) 16 05 40.03 ID 9xnmWg1l 深海棲艦ものが少なすぎてつい書いた戦艦タ級えろSSを投下。 話の都合により提督ではなく一介の軍人視点、わりと和姦風ですが汁気多目。ではどうぞ↓ ========================================== タン、タタン――と、水滴が岩に落ちる規則正しい音が、俺の意識を闇から覚醒させた。 なめらかな岩盤の上に横たわっていることに気付く。 「う……ここは……?」 最後の記憶は、自分の体が甲板から荒れた海に投げ出される光景だ。 だが今、周囲には鍾乳洞を思わせる、角のとれた岩に囲まれた静謐な空間が広がっている。 海底の洞窟――そんな連想がふと浮かぶ。 五体に欠損もなく、少し肌寒さを感じるということは、少なくともまだあの世ではないらしい。 「ヨウヤク目ヲ醒マシタカ、人間」 抑揚のとぼしい声と共に、薄暗がりの中から歩み出てきた“それ”を見て、俺は息を呑んだ。 セーラーめいた奇妙な薄布を羽織った、白すぎる肌。 金属を溶かしたようににぶく輝く、銀色の長髪。 そして鬼火のように発光する瞳……明らかに人間ではない、そのような姿を持つ存在は――。 「し……深海棲艦!?」 「オマエ達ハ、ソウ呼ンデイルヨウダナ」 反射的に腰に手をやるが、そこに拳銃はなかった。 もっとも、艦娘同様に人間サイズで軍艦並みの戦闘力を誇る相手に、 そんなものごときで抵抗ができるとも思えないが……そこでやっと、思考が別の事実に追い付く。 「喋ることができたのか……!」 深海棲艦が人語を解するなどとは初耳だ。少なくとも、自分のような下士官が知る範囲では。 驚く俺を、“彼女”は見下すようなそぶりで笑った。明らかに知性を持つ者のしぐさだ。 「私ハ、特別ニソノ機能ヲ“姫”カラ与エラレテイル。オマエ達カラ情報ヲ収穫スルタメニ、ナ」 “姫”が何を指すのかはわからないが、どうやら特別な個体であるらしい。 そしてようやく合点がいった……俺は捕虜としてこいつに回収され、生かされたということか。 情報を収穫――つまり、これから尋問なり拷問なりにかけるつもりなのだろう。 「そうか、ならアテが外れたな。あいにく、俺はしがない輸送船務めの下級士官だ。 軍の機密だの作戦計画だのにはまるで縁がない。得られるようなもんは何もないぜ」 殺すなら殺せ……とまで言う度胸はなかったが、なけなしのタンカのつもりで言い放つ。 だが、そいつは意外そうな様子ひとつなく、色素の薄いくちびるをかすかにゆがめた。 「オマエカラ引キ出ス情報ハ、モット別ノモノダ――ヒトツ確認スル。オマエハ“おす”ダナ?」 「……はあ? 男、ってことか? どっから見てもそうだろうが」 あまりに意外な質問。見てすぐわからんのか、と言いかけて、ひとつの事実に思い当たる。 そういえばこいつらは、バケモノ型と女型とその複合体ばかりで、男型は確認されていない。 「ナラバ、ヨシ。デハオマエノ体ヲ検体トシテ、確カメサセテモラウトシヨウ――」 そいつが……人間側の分類では“戦艦タ級”と識別される深海棲艦が音もなく近付き、 困惑と死の恐怖に動けなくなっている俺の、すぐそばに立った。 意外とボリュームのある胸が、濡れた白いセーラー服(?)越しにうっすら透けて見える。 ぴっちりした黒いタイツに包まれた足の上、股間を隠すのはヒモ状の細く小さな下着のみ。 その妖しい美しさ、艶めかしさに、敵であることも忘れて俺の視線は吸い寄せられていた。 「おすノ体ガ持ツ機能……ソシテ、おすトめすノ性行為ガドウイウモノカヲ、ナ」 「……は?」 「人間ハ、性行為ニヨッテ自ラヲ複製シ、戦力ヤ労働力ヲイクラデモ増ヤセルトイウデハナイカ」 「いやまあ、そりゃ間違っちゃいないが……」 「シカモ、ダ! 我ラガ宿敵、艦娘ドモニモ性交機能ハ備ワッテイルト聞ク。 ナラバモシ、奴ラダケガ性行為ニヨッテ増エ続ケラレ、 我々ニソレガデキナイノナラバ、戦力補充速度ニオイテ一方的二不利……!」 ウム、性行為恐ルベシ……と、神妙な顔でタ級は繰り返しうなずいた。 ……だんだん、こいつが途方もなくマヌケな奴に思えてきたぞ。 「ユエニ、我々ハ早急二“おす”ヲ研究シ、性交ノ仕組ミヲ理解セネバナラナイ」 「ちょ……ちょっと待て、まさか……何をする気だ、お前っ!?」 天然石の寝床に横たえられた俺に、寄り添うようにして白い裸体が密着してきた。 その肌は人間の体温よりも明らかに冷たく、かすかに海のにおいがする。 「何ッテ、ダカラ性交ダ。心配スルナ、私ニ人間ノめす同様ノ器官ガ備ワッテイルノハ確認ズミダ」 「そ、そうなのか、ってイヤそういう問題じゃねえ!」 慌てて身を起こして逃れようとするが、巨大な口のついた浮遊砲塔がタ級の背後からいくつも出現し、 俺の両手首、両足首を噛むようにしてあっという間に拘束してしまう。 「抵抗ハ、痛イ目ヲミルゾ。サテ……男性器ノ位置ハコノ中、ダッタカ?」 「やっやめろ、脱がすなーっ! やめて止めて、うおお!?」 人類の敵になすすべなくパンツを脱がされるという屈辱を受けた軍人は、たぶん俺が初めてだろう。 抵抗空しく、冷えた空気にさらされた俺のモノは、当然ながら情けなく縮こまっていた。 「……ズイブント小サイナ」 「うっ……! あ、当たり前だ。普段はこうなっているもんなんだ。小さくない、普通だ!」 「ホホウ、ナルホド。情報提供、感謝スル」 ぐっさりと痛い言葉に、思わず余計なことを口走ってしまった。 いやまあ、そんな事が知られたからといって軍事的優位を与えたりはしないとは思うが……。 「ナラバ、性交可能状態ニナルヨウ急イデ大キクシテクレ、サア」 「あのなあ……こんな状況でんなこと言われて、勃つもんも勃つかッ!」 「ム……ソレハ困ル。デハ、ドウスレバイイ?」 うっすらと蒼く輝く瞳が、困惑気味に見上げてきた。 その怖いほどに整った、この世のものとも思えない異界の美しさに、心臓が思わず高鳴る。 「て……手の、指とかでこれを刺激すれば大きくなる……と思う」 「ホウ、刺激……ソレハ私ガ、スルノカ?」 「そ、そうだ。女が男にそれをやってあげるのが、性行為の基本だ」 「めす側ノ役目トイウワケカ。ナラ従オウ」 「うっ……!」 周囲の空気よりもなお冷えた感触が股間にピトリと触れた。2本、4本とその刺激点は増え、 まさに白魚のような10本の細い指が、縮んだ男性器の上をまるで触診するかのように這い回る。 「少シズツ膨ランデキタゾ……ソレニ熱モ集マッテイル」 「ああ、じ……じゃあもう少し大きくなったら、片手で根元寄りの部分を握ってみろ。優しくだぞ」 「了解シタ。力加減ガ、ナカナカ難シイ、ナ」 これはひとまず相手の言う通りにして油断させ、脱出の機会を待つためだ! 決してこいつの色香に迷ったわけじゃないのだ! ……と自分に言い聞かせつつ指示を出す。 素直にそれに従うタ級の姿が、困ったことにだんだん可愛く見えてきてしまう。 それもあってか、丁寧に指で刺激された男根が限界まで反り返るのにそう時間はかからなかった。 「オオ……ココマデ大キク、太ク膨ラムノカ……ソレニコノ硬サト熱サ、予想以上ダ……!」 興味津々の双眸が、ひときわ輝きを増して俺の肉棒を至近距離から凝視する。 そこから発せられる湯気にあてられた白い頬に、うっすらと桃色が浮かんだ気がした。 l 「どうだ、初めて大きくなったチンポを見た感想は?」 「チンポ……ト呼ブノカ、コレヲ。 ウム……マルデ砲身ノヨウニ硬クテ熱イ……凄クタクマシクテ、強ソウナチンポ、ダ」 「このチンポと今からセックス、性交するんだぞ、お前は」 「ソ……ソウダナ、興味深イ……ソウ考エルト、不思議ト気分ガ昂揚スル……」 そう言われてドキリとしたふうに目をそらし、またチラチラと視線を赤黒い男根に戻すタ級。 いかん、やっぱかわいいぞこいつ。 「次ハ、ドウスレバイイ……? 指示ヲ、シテクレ」 何かを期待する眼差しに、俺の中で何かが切れた。ええい、こうなれば据え膳なんとやらだ。 この後死ぬかもしれないんだ、どうせなら最後くらい好き放題に男の本懐を遂げてやる! 「よ……よし、口で……いや、違うな。お前の胸、乳の間にこのチンポを挟むんだ」 「?? 胸? 意図ガ良ク理解デキナイガ――了解シタ、コウカ?」 特に指示しなかったから当然だが、タ級はセーラーを着たまま、たっぷりした胸を両腕で持ち上げ、 ぬぷぷぷぷっ――と、下乳の白い谷間へと反り返った俺のチンポが侵入していく。 襟元から真っ赤に張った亀頭が顔を出し、いやらしい着衣パイズリの体勢が整った。 「おぉ……! こ、この吸い付くような、きめ細かな肌触り……!」 「アア、熱イ……トテツモナク熱クナッテイルノガ、私モ良クワカルゾ……」 「そのまま自分で乳をこね回すようにして、俺のチンポを刺激するんだ」 「ワ、ワカッタ……シカシ、コノヨウナ奇妙ナ行為ヲスルトハ、性交トハ奥深キモノダナ……」 困惑しつつも、服の上から美巨乳に添えられた手がためらいがちに動き始める。 真芯に挟まれた熱い肉砲を、柔らかな白い双球がぐにぐにと圧迫し、右へ左へ振り回すたび、 冷たい乳肌の吸い付き具合は海中の軟体動物にも似て、俺の男根にえもいわれぬ快感をくれる。 「興味深イ――コウシテ乳デシゴク度ニ、オ前ノチンポハドンドン熱ヲ増シテイルヨウダ」 「そ、それはお前のパイズリが気持ちいいからだ。初めてするのに、上手いな」 「上手イ……? ツマリ、私ノ性行為ガ優秀ダ、トイウコトカ。……フフ、悪イ気ハシナイゾ」 どことなく嬉しそうな表情が白貌に浮かび、いっそう胸での刺激が激しさを増した。 上下に大きく揺さぶられた乳肉が、俺の下腹部とぶつかり、たぱったぱっと規則正しい音を鳴らす。 たまらず亀頭の先端部から漏れ出た先走り液に、ふとタ級が興味深そうに目を止めた。 「妙ナ液体ガ、肉ノ砲身カラ漏レテイル……コノ体液ハ何ナノダ?」 「そいつは、そうだな、潤滑液みたいなもんだ。舐め取ってみろ」 素直に伸ばされた細い舌が、赤黒い割れ目の間でプルプル震える先走り玉に触れる。 やはり人間より冷たいそれがにゅるにゅると遠慮なく動いて、亀頭の上を這い回る新しい刺激。 「プァ……奇妙ナ味ガスルガ、悪クハナイゾ。舐メタ時ニビクビクト反応スルノモ、面白イ」 「そっ、そのままチンポの先をしゃぶり続けてくれ。胸も動かしながらな」 「ムゥ、注文ガ多イナ……ダガ、ソノ程度コナシテミセヨウ」 自分の優秀さを証明してやろうとでもいうように、 タ級の胸乳が、唇と舌が縦横無尽に連携して、俺のチンポに複合的な快感を送り込んできた。 特に、しっとりした口内の舌は好奇心旺盛な小魚めいて跳ね回り、敏感な亀頭を追い詰めてくる。 「フフッ、段々トワカッテキタゾ。らんだむデ変化ニ富ンダ刺激ヲ、オ前ノチンポハ好ムヨウダナ。 ソレニ、イクツカアル反応ガ特ニ大キクナル箇所ヲ、重点的ニ繰リ返シ攻メルノガ良イト見タ」 「こ、こいつ飲み込みが早いな……! ううっ、そんな所までッ!?」 カリ首の際や裏筋、鈴口といった弱点を早くも発見し、そこに繰り返しねっとりと襲う深海の舌。 その間にも双乳の動きは勢いを止めず、肉幹を絞り出すように攻め立ててくるのだからたまらない。 しかも、人間のそれより粘度が高い唾液はローションじみて肉棒を濡らし、乳ズリの快楽を強化する。 「うぉおっ……いかん、我慢が……こ、このままじゃ出るッ……!」 「んっ、ちゅぷっ……出ルトハ、何ガダ?」 「せ、精液だ。オスが作る子種、命の素だ。これが出るとっ、性交はひと区切りだ……っ」 「ソウカ、私ノ優秀サユエニ性交ガ上手クイッテイル、トイウコトダナ。デハ、ドウスレバイイ?」 このままでは何も知らないタ級に精液をブチ撒けてしまう、 と俺は一瞬、良心と欲望を天秤にかけ―― 「し……舌を出せ。この先っぽから噴き出される精液を、お前の口と顔面でしっかり受け止めろ」 金玉の奥から駆け上ってくる衝動のまま、一瞬で欲望の勝利。 「……ソレモ、メスノ役目ナノカ?」 「そっそうだ、常識だ。あと、今から俺が教えるセリフをはっきり大きな声で言え! さあはやく!」 「ワ、ワカッタ。……『ド、ドウカ……私ノ……』 『生意気ナ顔トオクチニ、人間様ノおす臭イざーめんタップリ、ブチ撒ケ汚シテクダサイ……!』」 俺の剣幕に押し切られるまま、卑猥なセリフをそれと知らず口にしながら、 タ級は整った白銀の美貌を、醜い爆発寸前肉棒の前に無防備にさらす。 あーんと口を開き、ぬらぬらと唾液にまみれた薄桃色のベロが、性器めいた淫猥さで射精をねだる。 「うおおっっ!! イクぞ、望み通り精液くれてやるぞッ、深海棲艦ッ!」 「……ふあッ!? 熱ッ……ウァ…………ァ!?」 びゅるるるッッ! と盛大に放たれた白濁液が、顔や舌、銀色の髪にまで次々と襲い掛かり、 敵の女を、異種族のメスを精液でマーキングするという圧倒的な征服感が背筋を駆け上る。 自分でも驚くほどの量がとめどなく噴出し、タ級の白い美貌をこってりと汚した。 「ッぷぁ……ナ、ナントイウ濃サ、顔ガ重イ……ソレニ、ムセ返ルヨウナ“おす”ノ匂イ……! コンナ、暴力的ナマデニめすヲ汚ス液体ガ、子種ナノカ……!」 「よし、そのまま、チンポの中に残っているヤツもしっかり吸い出せ」 「ンッ……ちゅるるっ……んぷぅ……」 「い、いいぞ……そのまま精液を口の中に集めて、俺に見せた後にゆっくり飲み込め」 「ぷはぁ……こくっ、ごくんっ……コ、コレデイイノ……カ?」 透明感のある美貌のあちこちに、ねばつくゲル状のスペルマを貼り付かせたまま、 ねっとりと口内を満たした濃厚なオスのミルクを、従順に飲み込んでみせるタ級。 その光景は、いまだ乳に挟まれたままの肉棒を萎えさせずに保つだけの淫猥さに溢れていた。 「ああ……よくできたぞ。やるじゃないか、初めてでこんなに搾り取るなんて」 「搾リ取ル……? ヨク理解デキナイガ、コレガ性交カ……。 想像シテイタノトハ違ウガ……何トイウカ、スゴイ体験ダッタ……」 このままこいつを勘違いさせて行為を打ち切ることは簡単だろう。 だが、もはや俺にそんなつもりはなくなっていた。 敵だろうと関係ない――むしろ、敵だからこそこの美しいメスを屈服させ、快楽に狂わせたい。 そんな凶暴な思考が、別人のように俺の脳内を駆け巡り、下腹部に新たな力を注ぎ込む。 「何を言ってるんだ? 今のは準備運動、これからが本番だぞ」 「ソ……ソウナノカ!? マダ続クノカ、コレハ……ナラ全テヲ体験スルベキダロウ、ナ……」 「ああ、みっちり最後まで教えてやるぞ。お前の体に、性交……いや、交尾ってやつの凄さをな」 「ウ、ウム……ヨ、ヨロシクオ願イスル……私ニ、交尾ヲ、教エテ欲シイ……!」 これから自分が何をされるかも知らず、だが本能的にその淫らさを感じ取ったのか、 タ級の全身から発情したメスのにおいが立ち上ってくるのが、俺にもはっきりとわかった。 ========================================= 665 :名無しさん@ピンキー:2014/02/21(金) 16 21 12.50 ID 9xnmWg1l というわけで一旦ここまで。 この後滅茶苦茶セックスします。他の深海棲艦も投入できるといいな……。 逆レイプ系を期待してた人はごめんよ。
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キミのことも、『愛しているよ』 __________ShizuRi__________  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄The name of "LOVE HoLic" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「うーん、ダメだねフォルス君。その答えじゃ落第だよ」 「私はねーぇ、ああいうことが好きなんだフォルス君」 「むしろ人間が大好きなの。人間を逸脱した能力者たちはもっともっと大好き」 「だから、その愛を確かめるためにナンパという行為をしていたの」 「お分かりかな、フォルス君」 「私の仕事はね、愛を世界中にばらまくことだよ」 「そして──────」 ────それは、奇妙な感覚だった。 例えば、話と話が噛み合っていないような。 コマとコマの繋ぎ目がずれているかのような。 そんな────感覚だった ────容姿 藍色の長髪を真っ直ぐに伸ばした、エメラルド色の瞳の女性。 肌の露出が多い服を好み、今は上半身はワイシャツのみ。そのワイシャツのボタンも、胸の前でしか止まっていないというアブナい格好。 その代わりに、脚の方はベルボトムのジーンズを履いており露出は少なめである。 脚部の露出が殆ど無いのは、豊かな胸やきゅっと引き締まったウェストへ視線を誘導するためだろうか。 アクアマリンを用いたネックレスが首元を彩り、≪No.CⅦ≫と彫られたイヤリングを右耳に付けている。 藍色の髪をまっすぐに伸ばし、エメラルド色の瞳をした彼女は 上半身に白いワイシャツを1枚纏わせ────更には、ボタンを胸元でしかとめていなかった。 下着の類はつけていないらしく、風が彼女を擽る度。ふわりと柔らかそうな肌が露出して────。 薄い布キレと数個のボタンに閉じ込められた、豊かな胸の双丘はどこか窮屈そうに──自己を主張していた。 ────性格 一人称は「私」で二人称は「キミ」 名前を知った相手には「ちゃん」「君」付けで呼ぶ事を好み、名前を知らぬ相手に対しては渾名をつける事が多い。 その渾名も、「万華鏡ちゃん」「ロマンチスト科学者君」といったような、センスがあるんだかないんだかよく分からないものばかりである。 他者との対話や逆ナンが趣味で、街中や路地裏では男を誘っている姿をしばしば目撃するかも知れない。所謂「ビッチ」である。 基本的にはにこりとした笑みを表情に張りつけ、己の身体を見せつけるかのような行動を取る事もしばしば。 「人間が大好き。人間をやめた能力者たちはもっともっと好き」という思想の持ち主であり、ナンパで引っ掛けた初対面のチンピラに対して『愛してる』という程。 その『愛』の矛先は人間だけではなく、知性ある竜や霊体といった「人語を理解し語れる全てのモノ」に向けられていることが、カリナトゥスと香月との対話で明らかになっている。 それは、機関員でありながらも≪Justice≫所属の少年に、其れと知って『愛している』と言ったり、街中で出会った少女に「『愛して』しまいそうだ」と言ったり、若き竜人族の少年に『好き』と言ったり。 更には同じ機関員に対しても『愛』の言葉を囁いたりと本当に見境なしである。 最早ビッチを通り越して愛の伝道師と言ったほうが、いっそすがすがしいかもしれない。 二人以外、誰もいない──星海の下で交わした、口付けは 彼らが機関と≪Justice≫の構成員同士だということを考えれば 甘美な毒リンゴのように背徳的で──── エデンの園の蛇のように、ロマンチックなものだったのかも、しれない。 「だって──少なくとも私は」 「キミのこと……『愛している』んだから」 ────樹に巻き付いた蛇は 楽園のイヴへ、甘美な誘惑を囁きかける。 性格──── 他人との会話中はどこか大人っぽい振る舞いを見せる彼女。 だが、話の合間合間に彼女は其の本質を覗かせる。 甘く澱んだ声でかける『愛』の言葉。相手の名を執拗に呼ぶ其の音は、熱い蜜や湿った吐息のように酷く蕩けていた。 その全ては、相手を自分のものにしようと張り巡らされた、蜘蛛の糸。 男に対しては己の身体を使って近寄り。女に対しては精神的な恐怖をもってして心を縛りつける。 その毒牙は≪Justice≫の少年や普通の少女のみならず、同じ機関員にも容赦無く向けられる。 また、語るのは『愛』だけではなく。必要と在らば『友情』『主』といった単語を用いて言葉巧みに相手を手の内へとおびき寄せる。 そんな彼女を見て、某人は≪夜の女王≫、同僚は≪篭絡の天才≫だとシズリのことを形容した。 更には、「本性を安心して見せる事の出来る」機関員に対しては割と簡単に本質をさらけ出させ。 端正な笑みを、歪んで澱んだ、カノッサ機関員しか浮かべてはいけないような笑みに変質し、囁くような甘い笑い声は狂気を思わせる嘲笑へ成り代わる。 そして思い通りにならない玩具に対しては周囲を巻き込んでまで全力で壊しにかかろうとするなど、悪魔のような残虐性を持つ。 彼女の目的は一体、なんなのだろうか。 其れはまだ、語られていない。 「……ふふ」 「は、は──ふは、くく、ぁ、は──ぁ」 シズリの笑みが────変わる。 囁くようなくすくす笑いから。張りつけたような変わらない笑みから。 「…………っ、あはは、は、はははははははははは!!あーっはははははははは──────────!」 ドブ河のように淀んだ────酷く腐った笑い方へ、シズリの笑みが、変容する。 「最高だよ、とっても、とーっても気分がいい!」 「感謝するよフォルス君!キミが私を彼へと導いた!」 「素晴らしいよ護君!初々しいのは大変に結構だ!」 「嗚呼──願わくば、護君」 「────キミを愛する人が、私以外にいますように」 「く、ふふ──ふは……ぁあ」 「『愛している』────」 「ああ、『愛してる』さ……」 「とろけるくらいに熱く、甘く、深くねーぇ……!」 「ふふ……あはははははははははははは────!」 『愛している』 嗤い続ける彼女の声は 今宵も、誰にも、届かない。 ────能力 ≪ Pain For Pleasure / 快楽の代償 ≫ 其れが彼女の能力名。 周囲に白い白い「根」を這わせ、その「根」が存在している場所から茨を出すという単純なもの。 茨の耐久度自体は特筆するほどのものではないが、「根」が存在する限りは茨は生え続けるという厄介な能力でもある。 今の所、茨の壁を作り出して雷撃を防ぐ使い方しか見せていないが、彼女はこの能力をどのように使いこなしているのだろうか。 突如シズリの正面に大量の≪茨≫が展開される。 茨の太さは、女性の小指ほどだろうか──ただの茨にしては、相当に太いもの。 それらが、彼女の周囲に張り巡らされた「根」から蠢き出し。まるで生き物のようにうねる。 即座に彼女の「盾」として展開された茨たちは──ばちりと電流に触れるとあっけなく炭と化してしまう。 だが──「根」は未だ、消えていない。 それはつまり。何度でも。何度でも、何度でも、何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも。 ────防御も。攻撃も、可能だと言う事。 ────過去 幼馴染で在るらしい彼女はシズリの事を「静離=ファイゲンバウム」と呼んでいた。 普段は仏頂面で淡々と喋り、感情を浮かべる事の殆ど無い幼馴染。そんな彼女が、憎悪と殺意を明確に浮かべた獣のような表情でシズリをそう呼んだのである。 幼馴染とシズリとの間で何があったのか。シズリが「シズリ」と名乗っているのは何故なのか。 ────今はまだ、謎に包まれているままである。 ────所有物 ─犬笛。刀を呼び出すときに吹く物 ─麗斗の連絡先が書かれたメモ ─リーナのパブリック・アドレス。所謂名刺 ────その他 イヤリングのナンバリングからも分かるように、彼女はカノッサ機関員である。 与えられたナンバーは、アンダーナンバーの≪No.107≫ 目下取り組み中の仕事は彼女曰く、「世界中に愛をふりまくこと」 「○○だーぁ」「××かなーぁ?」「△△ねーぇ」等、語尾を伸ばしたり、相手の名前を何度も何度も繰り返し呼ぶ癖がある。 本名や苗字の事を聞かれると「忘れた」と言い、カノッサに入った理由を聞かれれば「よく分からない」と答える彼女。 なんだか割と適当な性格に見えるも、或いはそれが意図して用意された答えなのかも知れず、結局は本人しか真実を知らない。 「ふふ──嫌われたものだねーぇ、フォルス君?」 「それじゃあ私は、フォルス君が死んだらせめてもの弔いとして花を供えてあげよう」 「情熱の薔薇や感謝を示すカーネーション、無邪気なカスミ草──」 「愛を告げるチューリップに移り気な紫陽花」 「悲しみを好むホタルブクロなんかもいいかも、ねーぇ?」 _____『またね』 『愛してるよ』_____ ──────それは 恋人同士が紡ぐかのような 吐き気を催すほど甘ったるい、言葉だった。 ────送受信ボックス 彼女に連絡先を教えてもらった者のみが使用できる、彼女へ直接繋がるアドレス。 今の所、“データベース”のとある頁を閲覧した機関員であるならば、全員が彼女へ一方的に連絡することが可能。苦情から告白まで何でも受け付けている。 シズリへ何か伝えたい事があれば、このアドレスを利用するのが有効だろう。 返信はこのページにて、或いは専用の連絡先フォームが別箇にあるならば其方を利用してのものになるはずだ。 Her Adress(for Canossa):1i_0love-7u@×××.ne.jp Her Adress(for Non-Canossa):Share-my_love@×××.ne.jp From Text 能力者スレ旧wiki - シズリ http //dress.weddingsbyeternal.com/ http //dress.weddingsbyeternal.com/ -- http //dress.weddingsbyeternal.com/ (2014-03-11 18 38 34) 能力者スレ旧wiki - シズリ http //hotelsbelek.co.uk/ http //hotelsbelek.co.uk/ -- http //hotelsbelek.co.uk/ (2014-03-10 15 08 02) Anyone can wear magenta. cheap ghd http //www.lavarox.com.au/ghdaustralia.html -- http //www.lavarox.com.au/ghdaustralia.html (2014-03-10 14 44 32) 能力者スレ旧wiki - シズリ http //www.gointeractive.co.uk/ http //www.gointeractive.co.uk/ -- http //www.gointeractive.co.uk/ (2014-03-08 01 23 14) 能力者スレ旧wiki - シズリ -- http //www.monclerdown.cc/viewtopic.php?f=4 t=702 (2013-12-02 14 49 51) 暴蜂のリーナです 残念ながら『風霊統主の城』攻略作戦は失敗に終わりました 既に、そちらにも機関経由で情報は伝わっている事とは思いますが、こちらから、追加の情報をいくつか伝えておきます 我々の軍勢は、屋上より降下して的部隊との戦闘の突入 その際、第一級優先攻撃目標であるレイド=E=ヴェイスの右腕を切断し、更に第二級優先攻撃目標である東 銀鶏の殺害に成功しました しかしその代償に、暴蜂メンバーのガルンロード=イクシールが戦死。城の攻略そのものも、失敗に終わりました なお、以前に申し出のあった武器類の調達は、本作戦とは別に準備を進めていたので、こちらは問題ありません そちらの都合のよい日程と場所を指定してくだされば、こちらからの輸送を行いたいと思います それでは、失礼 -- リーナ=ヴェイセシス (2011-06-18 15 30 12) 暴蜂のリーナです 武器弾薬類の融通を、との申し出、確かに承りました シュバルツ様に話を通し、了解は既に得ています。準備が整い次第、受け渡しを行いたいと思います ただ、現在は風霊統主の城の攻撃と言う、直近の問題がありますので、多少時間を置かせてもらわなければなりません 風霊統主の城の攻撃作戦が終了した後に、何らかの形で譲渡を行いたいと思います つきましては、武器弾薬類の受け入れ先を、後で指定していただくとありがたいです 昼の国支部か、あるいはそれ以外の支部か……輸送先の連絡があれば、指定の場所へと運び込みます その際の受け渡しの仲介も、お願いする事になるかもしれません それでは、失礼 -- リーナ=ヴェイセシス (2011-06-06 21 22 20) ご無沙汰しております。暴蜂のリーナです 風霊統主の城の攻撃計画に、明確な目処がついたので連絡させていただきました 決行日時は、6月11日の夜半。我々の手勢と、そちら機関の手勢とを展開させ、包囲攻撃を掛ける心算です 周辺地形などの情報は、既に調査が完了しているのでご安心を シズリ女史には、機関への兵員及び能力者の手配をお願いします。連絡を取り、この攻撃計画に参加してくれる方々を、集っていただきたいのです その他、疑問などがございましたら、先に連絡用にお伝えしたフォームからの質問をお願いします 直接会って打ち合わせを、と言う事でしたら、その日時をご指定ください それでは、失礼 -- リーナ=ヴェイセシス (2011-06-05 10 38 47) セシリアちゃんへ ふふ──キミが機関に入るとは、思ってもみなかったよセシリアちゃん 機関員らしくない、とはよく言われるかなーぁ。 でも、露骨な争いごとはあまり好きじゃあないから確かに機関員らしくはないかも、ねーぇ ま、何はともあれ──これからもよろしくね、セシリアちゃん -- シズリ (2011-05-15 00 03 53) シズリさん機関の人だったんだね、そんな風には見えなかったな 私氷の支部にお世話になることになったよ、よろしくね -- セシリア・ランツ改めNo.121 (2011-05-14 23 17 49) 先日はお疲れ様でした。『暴蜂』のリーナです 先ほどの連絡、確かに受け取りました カノッサ内部の反応を伝えてくださると言う事で御、こちらとしても助かります シュバルツ様が「相談があればいつでも良い」とおっしゃっているので、そちらから他にも用件があれば、同じく連絡を頂けると助かります なお、今更言う事でもないかもしれませんが、『暴蜂』の連絡先は、他言無用に願います 更に情報共有を望む方が居た場合は、こちらに一報を願います それでは失礼 共に『Justice』を下す日を迎えられる事を祈ります -- リーナ・ヴェイセシス (2011-05-07 18 39 19) 俺のアドレスはこれだ 何か用件や判明した情報があれば教えろ 用も無いのに使ったり別の誰かに教えたりしたら頭と胴体を泣き別れさせる -- フォルス≪No.102≫ (2011-04-10 16 26 00)
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登録日:2012/06/10(日) 07 01 37 更新日:2024/06/14 Fri 10 52 57NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 AV AV女優 ※18禁項目 エロ項目 ネイティブ発音 ←キャラクター 巨乳 恵比寿マスカッツ 群馬県 色白 高崎市 ◇麻美ゆま◇ 「麻美ゆま(あさみゆま)」は日本の元AV女優、タレント。 05年にデビューした直後から大ブレイクを果たし、同じく活動期間の長いつぼみや吉沢明歩と共にAV業界のトップに君臨し続けていた人気女優である。 AV女優に転身する以前は別名義でアイドル活動をしていたとの情報もあるが、 むしろAV女優に転身後のタレント、女優活動やテレビ東京系バラエティー『〜マスカッツ』で名前を知られる様になった、 「恵比寿マスカッツ」の中心メンバーである「麻美ゆま」としての活動の方が一般層にも馴染みが深い所であろう。 【プロフィール】 生年月日 1987年3月24日 現年齢 33歳 出身地 群馬県高崎市 血液型 AB型 公称サイズ 身長 158cm 体重 43kg スリーサイズ 96-58-88cm ブラのサイズ H65 靴のサイズ 23.0 cm 色白、ムチムチボディ(死語)のHカップ美巨乳女優。 主な愛称はゆまチン。 現代風の美人とは呼べないがコケティッシュな顔立ちの美形で、明るい性格の持ち主として知られている。 画面を通してすら質感が伝わる、如何にも柔らかそうな餅肌の持ち主だが、所謂ぽっちゃり体型では無く、しっかりとウエストのくびれをキープしている。 演技力、AV内でのハードなプレイで魅せるいやらしさにも定評があり、デビュー当時より才能を発揮。 新人時代から現在まで高い人気を維持しているのは伊達ではない。 前述の様にタレントとしても名を知られる存在でありながら、専属契約を結ぶ「アリスJAPAN」「S-1ナンバーワンスタイル」から、 ほぼ毎月一本は新作タイトルが発売されていた。 2012年にはハードコアな陵辱、SM系タイトルで知られる「アタッカーズ」からも出演タイトルが発売された。 特技は英会話で「実用英語技能検定準2級」も持つ。 これは『〜マスカッツ!』の収録時にも披露される機会が多く、実用(笑)の名に恥じないネイティブな発音とアメリカンなテンションを披露し、 視聴者の腹筋を崩壊させる事も多い(AVの企画にも英語を学びながらエッチするというパロディみたいなタイトルもある)。 また、同番組内で「両親は故郷(GUNMA)で日本で初めてフィリピンパブを経営していた」と発言。 司会のおぎやはぎや大久保らに笑われていたが、これは事実として本家Wikipediaにも記載されている(3号店まであったが現在は閉店しているとの事)。 また、たわわな胸が邪魔なのか非常にアクションが大きく、ダンスや歌の際に「無駄に目立つ」とドランクドラゴン鈴木から苦情という名の激励を受けた事がある。 「恵比寿マスカッツ」では蒼井そらに続く2代目リーダーを務めていた他、 初期からのメンバーにもかかわらず、Rio、吉沢明歩と並び「別格」的な存在としてスタッフからも評価されていた。 当初は「いい人」キャラで先頭に立てない、注意出来ずに泣くなどの情けないキャラクターだった。 【主な企画内容】 演技力の高さを活かしたシチュエーション物でも、純粋にエッチで魅せるフェティッシュ物も多い。 矢張り見事な巨乳を活かした企画が多い他、比較的ハードな内容の作品も多く、痴女役からレイプや調教による被害者役もこなす。 ファンからは中出しが見たいとの要望が長らく寄せられているとされるが、 真偽を含めて「中出し」を売りにしたタイトルは存在しないようである(コンドームを利用した疑似作品は存在する)。 【リスタート】 『〜マスカッツ』シリーズが終了を迎える頃に彼女は突然番組から姿を消した。 一部で様々な噂が流れていたが後の恵比寿マスカッツ解散ライブで久しぶりに姿を現したが、あまりに激痩せした姿に病気説が囁かれていた。 そして数ヶ月後に彼女は境界悪性腫瘍に罹患していて治療していた事を告白した。 腫瘍は子宮と卵巣にまで及び全摘手術を受けたが、さらに直腸への転移が確認され抗がん剤治療まで行い一時期は髪が抜け落ちてしまい妊娠ができない体になってしまった。 現在は無事に治療を終えタレント活動を続けているが、AV女優としての復帰は限りなく厳しいだろう。 ちなみに境界悪性腫瘍は決してセックス云々で発症するものではありません。 いくらAV女優だからといって偏見を持つのはやめましょう。 彼女に限らず同じ経験をしている人はこの世にたくさんいる事をどうか忘れないで下さい。 追記・修正はこれからもゆまチンで抜いていく人にお願いします……ふぅ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 病気に負けるな! -- 名無しさん (2013-12-26 06 37 40) そんだけ英語堪能でもAV女優にならざるを得ないのか・・・・ -- 名無しさん (2013-12-26 07 36 44) 本当に準2級程度の語学力としたら、特技の域をでないだろ。高校レベルだぞ。 -- 名無しさん (2014-01-05 12 34 17) がんの事はここでは触れないのか -- 名無しさん (2014-09-07 16 20 11) ゆまチンの病気をSEXのしすぎだろと偏見を言う奴らはゆまチンと同じ思いをしたら同じ事を言えるのかよ。 -- 名無しさん (2014-10-12 19 20 26) 命が助かったことはよかったと思うけど、妊娠できない体ってかなりつらいだろうな・・・つらいだろうけどがんばってタレント活動してほしい -- 名無しさん (2015-04-20 13 40 27) 息子が大変お世話になりました。 -- 名無しさん (2015-11-14 21 08 28) この人の中出し作品見たかったなあ -- 名無しさん (2015-11-14 21 14 46) NEWS23に出演した時は驚いた。 -- 名無しさん (2016-04-19 13 08 33) で、実際いくつなの? -- 名無しさん (2017-02-14 15 01 05) 長々と説明されてるけどさ、仮面ライダーに勝てるの?それじゃ上に書かれてることは無意味になるがな -- 名無しさん (2017-02-14 15 12 54) 彼女のパイズリでいつもオカズにしてました -- 名無しさん (2018-08-11 08 52 44) 激やせした時の作品は不謹慎ながら異様な程に美しかった。今も存命して活躍中してる姿を見ると、あの頃が最後の輝きにならなくて本当に良かったと思う。 -- 名無しさん (2019-02-20 20 13 45) ↑そういう時の「妙に美しい」ってなんかの予兆な事多いからね・・・何も無くてよかった。 -- 名無しさん (2019-03-05 10 56 04) いろいろあったけど今は元気そうでもうAV女優じゃなくても彼女が元気ならそれでいい。 -- 名無しさん (2021-05-18 20 32 55) 若干デブ専なとこあるんで太ってた時のがエロイと思うけどたしかに妙に痩せたときは変な色気あったよねこの人 -- 名無しさん (2022-05-04 00 46 45) 名前 コメント
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世の中にはいろいろな商売があるものである。 ひとの欲する物を売る商売、 ひとの欲するサービスを売る商売、 ひとを騙し、阿漕にひとを食い物にする商売……などなど。 この話は、一風変わった、ある物売りの様子を綴った一幕である。 魔界のとある場所に、ひとり屋台で店を開く娘の姿があった。 「いらっしゃーい、いらっしゃーい。かき氷はいかがですかーっ。」 名はせつこ。その風貌から可憐な印象を受ける娘だ。 大きな瞳に、小さな鼻と口をした幼顔。 腰元まで伸びた、艶やかな銀色の長髪。 身にまとう純白の着物に比べても、負けず劣らぬ透き通るような白い肌をしている。 彼女は始めてから日の浅いかき氷屋で、店の前にひとが通る度、その甘く可愛らしい声を響かせていた。 ただ、一見ただの売り子のように見えるせつこだが、彼女には、ある秘密があった。 「…かき氷はいかがでしょうかーっ。あ、どうですか、おひとつ。」 せつこは、ふと目の合った通行人に声をかけた。 「ん、珍しいなこんな所に屋台なんて。」 足を止めたのは体格のいい魔物だった。 「ええ。私、最近雪山から上京してきて、ここでお店を始めたばかりなんです。」 「そうかい。雪山から…ってことはあんた、もしかして雪女かい?」 「はい。」 「ははっ、どおりで美人なわけだ。それで雪女のかき氷ってわけか。…よし、美人なねえちゃんの作るもんだ、ひとつ貰おうか。」 「あはっ、ありがとうございますっ。」 せつこは一礼し、氷かき器を用意した。 この商いに精を出す娘が、雪女だという事実。 このことが、今後起こる波乱の原因になろうことなど、今はまだ、誰も気づいてはいなかった。 「では作りますので、お待ちくださいね。」 氷かき器の下に皿を置くと、せつこは上半身をはだけさせた。 着物に隠れて、それまでは分からなかったが、彼女のとても豊満な胸が姿を表した。 「お、おい、ねえちゃん何してんだ?」 せつこの様子に驚いた客は、思わず尋ねた。 「うちでお作りするのは、本場の雪女から作るかき氷、即ち、私の身体を削ってお作りするかき氷なのですっ。」 言いながら、せつこは自分の片方の胸を氷かき器へ押し入れる。 「よいしょとっ。…なので、こうして私の一部を材料にするわけです。」 「そいつは…なんとも…」 客の歯切れの悪さに不安をもつせつこ。 「えっと、嫌ですか…?」 「いやいや、そんなことはない。むしろ大歓げ…あ、いや。」 「?」 「そんな無茶して、あんたは大丈夫なのかい?」 せつこは、ふふっと笑った。 「私なら心配要りません。空気中の水分を凍らせて取り込み、体の使った部分を再生できます。」 「なんだ、なら遠慮なくいただけるな。イヒヒ…おっとと。」 客は溢れ出た涎を慌てて拭った。 「お代はちゃんと頂きますよ?」 せつこは苦笑すると、氷かき器のレバーをゆっくり回し始めた。 「ふぬっ。」 シャリ、シャリシャリ… 綺麗な真珠色の粒がさらさらと皿に落ちていく。 せつこの胸部に膨らむそれは、回転する刃にざくざくと奪われていき、在り処を皿の上へと変えていく。 シャリシャリシャリ。 「このへんでいいかな。」 せつこは、乳房の8割くらいを削ったところで、氷かき器のレバーから手を放した。 残った胸を取り出し、先端に尖っていた乳首を千切り取った。 そして今度は、フードプロセッサーを取り出し、残り2割の乳房をその中に移した。 「なあ、それはなんだい?」 せつこの様子に、堪らず声をかける客。 「んふ。まあ、見ていてください。」 そう言い、せつこはフードプロセッサーで裁断を始めた。 「よし。」 1分程経つと、せつこの胸の片方は平らになり、フードプロセッサーの筒中には、トロリとしたジュースが出来上がっていた。 せつこは筒の蓋を開け、中身を先に削りだした雪山にかける。 「なるほど、シロップにしたってわけかい。」 客の鼻を、ふわりとシロップの甘い香りがくすぐった。 かけ終えると、先ほど千切り取っておいた乳首をかき氷のてっぺんに乗せた。 「ふぅ、完成っ。」 白い山の山頂にピンクの小粒がアクセントを効かせた、きらきらしたかき氷は出来上がった。 せつこはかき氷にスプーンを刺し、皿を客に差し出した。 「お待たせしました。どうぞお召し上がりください。」 「おう。これは旨そうだな。」 生唾を飲み込み、客はスプーンを取った。 「いただきます。」 そして、シャクッとひと匙すくい、口へ運ぶ。 「んんおお!」 そのとき、甘美な風味に口の中は蕩けそうになる。 マイルドなミルクの味を持った繊細な氷の粒が、じゅわりと舌に溶け込んでくる。 ただのかき氷とは違う、せつこの甘く柔らかな乳房の食感が伝わってくるようだった。 気がつくと客の魔物は一心不乱に黙々と食していた。 「そんなに慌てなくても、かき氷は逃げたりしませんよ?」 せつこはくすっと笑みをこぼす。 「そうは言ったって姉ちゃん、これホント旨すぎだぜ!この乳首だけは元のままどうぞってのも、ナイスな気遣いだ!」 「えへへ。なんといっても”本場の雪女から作った”かき氷ですからね。」 今度は嬉しそうにせつこは笑った。 「ふぃ~、ごっそさんっ!」 客は皿まで舐めて間食した。 「お粗末さまでした。それではお代を…」 「ちょっとまった!」 着物を羽織り直すせつこを、客の言葉が止めた。 「なんです?」 「もう一つ貰おう!」 客は、せつこの残ったほうの胸を指差し言い放った。 「もう一杯ですか?いいですよ、ではまた少々お待ちを…」 「いや、もうそのまま、生で食わせてくれ!」 「え?」 客の魔物は有無を言わさず、せつこに飛び掛った。 「きゃあ。」 そして、残った乳房へ食らい付いた。 がぶりっ! 「ああんっ!」 さすが魔物と言わんばかりの強力な顎の力で、せつこの胸は簡単にもぎ取られた。 「い、いけませんお客さん。このまま食べるのは止してくださいっ。」 「硬いことを言うな!お前さんは黙って客の言うことだけ聞いてりゃいいんだよっ!! それに、俺の経験上、娘の肉は生で食うのが一番なのさっ。」 客は制止も聞かず、欲望のまま、せつこのたわわに実る胸を貪り食った。 それは、先ほどかき氷で食べたときより格段に味わい深かった。 頬張ると柔らかく舌に吸い付くすべらかな肌。 齧り付いたときに伝わるマシュマロのような食感。 噛み締めると、じゅっ!と弾け散るとろとろな蜜。 甘美なハーモニーを口いっぱいに巡らせた後、のどごしに至るまで最高の美味を味あわせる。 雪女の胸とは、こうまで食通をうならせるものなのだろうか。 「かぁ~、うっめえ!」 客は、ものの十数秒で乳房を平らげてしまった。 「ううぅ、お客さん、なんてことをぅ。」 せつこは、客の傲慢な振る舞いに半べそをかいてしまっている。 「うへへぇ、まだ足らねえぞ?次はどこを食わせてもらおうかぁ…」 客は、品定めをしようと、せつこの着物に手を掛け、剥ぎ取ろうとする。 「…残念ですが、それは無理だと思います、お客さん。」 せつこは、悲しそうな表情で、しかししっかりとした口調で言った。 「はあ、なんだとぉ?お前、この期に及んでまだ…」 「だって、ほら。」 「んん…?」 ピキンッ! …次の瞬間、客の体は凍りついた。比喩ではない。言葉通り、体が凍ってしまったのだ。 「な、なぜ…だ?」 「だから、止めましたのに…お客さん、私の言うこと全然聞かずに、食べてしまうんですもの…」 「ぐぎ…?」 「生きた雪女のカラダに、直接触れて、ましてや食べるなんていけませんよ?そうなってしまいますから。」 「ぐ…ぬ……ぐはっ………………」 「あーあ、お代貰い損ねちゃったなぁ。」 客の魔物はどんどん凍りつき、生気を失っていく。 「どお、美味しかったですか?私のおっぱい。」 ―完―
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195 鰹節 ◆UxaighhA3M New! 2005/07/21(木) 21 58 51 ID a3i66/Qy0 姉貴相手で良いなら俺やるぞwwwwww あ、でも電車男見たいし 『自分の特徴』 性別:[♂] 年齢:[19] 顔の特徴:[ビビる大木] 性交渉経験:[DT] 相手との関係:[姉貴] 相手に送るメールの方向性など:[日ごろからエロメールしてるしなんでもこいw] 『相手の特徴』 ニックネーム:[姉貴] 性別:[♀] 年齢:[22] 顔の特徴:[童顔。父親似なのでブスではない(俺は母親似)] 性交渉経験:[毎日彼氏とスゴバ(ry] 頼むっ!! 1回でいいからアナル試させて!! ちょwwwwまぁこの程度ならにちじょうちゃはんじだ 送信 急になになに~(笑顔に汗の顔文字) あんたそういう趣味なの? だからいつまでも童貞なんじゃない?(笑) うぇwww何気に毒wwwwwww この際アナルじゃなくてもいい マジでねーちゃんとセックスしてみたい あんたいくら女に飢えてるからって そこは踏み入れちゃいけないサンクチュアリ 俺も姉貴もお笑い大好きwwwwwwwww でも 近親相姦って病み付きになるらしいぜ 相性良過ぎて あんま引っ張りすぎるとさすがに引かれるかもwww (いないけど)彼女のおっぱいうpより 姉貴のおっぱいうpのほうがあるいみキツイwwww あーそれ聞いたことあるよ(顔文字) でも今私は彼氏に病み付きだから間に合ってます(笑) 姉貴タフネスwwwwwwwwwwww じゃあ、3Pで我慢するよ。 新しい世界へ踏み出そうぜ! しばらく姉貴には会わないと思ってたが この夏実家に帰って会うことに今気づいて ちょっとテンション下がってきた・・・ 新しい世界って(笑) あんたちょっとAV見すぎなんじゃない? AVは一日1本までにしときな(親指立ててる絵文字) ちょwww正直姉貴のことなめてました 姉貴とメールしてるだけなのに、 ちんちんがおっきしたまま、元に戻らない。 たすけて。 メールしてるだけでたつなんて・・・ あんたは中学生か(顔文字) そんなのは自分で処理しなさい(笑) 強すぎて逆につまんないんですが 自分でするから おっぱい写メ送ってくれない? 口元が写ってたらGOOD! 正直この手のメールは何度か送ったわけだが 見事すべて撃沈したわけだが はぁ?私で抜くわけ? 我ながらキモい弟持ったもんだわ(顔文字) ほい。彼氏に送ったやつだけどこれで満足? おいおいおいおいおいおいおいおいおいおい うpはシャレニナンネスwwwwwwwwあとうpの仕方ワカンネスwwwwwww 俺クオリティヒクスwwwwwwwww つーか姉貴が意外と巨乳な件 あ、あと裸じゃない ブラつけとる ちょwwwwwww姉貴たまに2ch見てるの忘れてたwwwww ばれたら俺シヌスwwwwwwwwwww つか気づいたら姉貴から あんたまじで抜いてるんじゃないでしょうねぇ(笑) 友達とかに転送したらマジ殺すよ?(怒りの絵文字) ごめwwwwねえちゃんwwwwwwっうえwwwwwwww 明日朝早いのでこれで最後 満足できねーよwwwwwwwwwwwww 次はお姉様のお尻丸出し写メちょーだい♪ 調子に乗るな!(ぱんち) それより来週から試験なんじゃないのか~い? こんなことばっかしてないで勉強しろ!(顔文字) あとちゃんと自分の彼女作りなさい!!(笑) 普通にヘコム・・・ じゃぁ、そういうことで俺はネルス・・・・・・・・・・ 822 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 29 35 ID vZHYfZEB0 http //wiki.livedoor.jp/itamail/d/%b3%ef%c0%e1?wiki_id=3510 反省はしない 823 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 30 08 ID JhxIj81Y0 みれねえ 824 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 30 27 ID lJBWNnza0 822はダークドリア 825 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/07/22(金) 00 30 28 ID SxBucJYY0 822 vipperこえぇ 826 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 30 39 ID Iajy3jMi0 822 仕事ハヤスwwwwwwwwwww 827 鰹節 ◆UxaighhA3M New! 2005/07/22(金) 00 30 53 ID 9c0rJKJQ0 822 ちょwwwwwwwwっをまwwwwwwwwwwwwwww 828 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 31 24 ID c1wkeLcx0 ダークドリアキタコレwwwwwww 829 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/07/22(金) 00 32 15 ID Q7KPTUkp0 ウケタ 830 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 32 30 ID eFCTQF/N0 GJ! 831 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 33 02 ID c+UpSlB3O 822 携帯厨の俺からべりーさんきゅ 832 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 33 03 ID vZHYfZEB0 削除した方がいい? 833 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 33 09 ID zrHKxC870 822 っちょwwwwせっかくだから回転させちゃえばいいのにwwww 834 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 33 11 ID O64Xdmbg0 この姉貴と彼氏はギシアンしてるのか・・ 835 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/07/22(金) 00 33 21 ID WeDuptKr0 822 激しくワロスwwwwww 836 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 33 55 ID Iajy3jMi0 832 Wikiなんだから削除したほうがいいなら鰹節が必死こいてやるだろwwwwwwwwwwwww 837 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/07/22(金) 00 34 00 ID lbwDTL5l0 もう画像見れなかった_| ̄|○ 838 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/07/22(金) 00 34 14 ID g19UJX0P0 こんだけありゃ余裕でパイズリできるな 851 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 36 08 ID 9c0rJKJQ0 836 俺はそこまでするほどクオリティヒククナイスwwwwwwwwwwww
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■バンド名(候補) K-OTOKOバンド ↑ほぼこれに確定 A s マスターオブべーションズ おいしいパスタ作った俺 害虫マニファクチュア チョコボールブラザー ボッキーズ はみがき ひねくり 好きです和歌山 NANDE? そうだ京都へ行こう No Sex Sex Japan 産ませる機械 めがっさ 東(あずま)サンクチュアリ ヌコーピョンズ 歌ったことあったら死亡 ドン引きバンド そのまんま国原 インターネットエクスプローラーズ ファイアフォックズ アンコール エロレガーデン ドモホルンリンクルズ 極東ロッククリエーション ザ・メーンズ ピンキッシュ KOUSEN with the BAND about3cm えれくとりっく☆うぇ~ぶ(英語で電波) エンシャントユーロ ロミオメロン 満州事変 ロバート菜園 酢豚。をプロデュース 包茎愛好会 マジカル集団 うぃっち グリフィンドール ハッフルパフ(笑) レイブンクロー(爆笑) パイズリワールド